#おうちでおたる オンラインで楽しむ小樽コンテンツ(VR)

なかなか足を運べないけれど、小樽を味わいたい!という方は、是非こちらをのぞいてみてください。オンラインでも、小樽をお楽しみいただけます!

VRショップ/ミュージアム

旧寿原邸  

(New!!)

旧寿原邸とは、大正元年に小豆将軍といわれた高橋直治氏が自邸として建設し、直治没(大正15年)後の昭和9年に寿原外吉氏が自邸として改築した建物です。
外吉没(昭和60年)後の同61年に小樽市に寄贈され、平成3年に小樽市指定歴史的建造物となっています。

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小樽市総合博物館 運河館  

小樽市総合博物館運河館では、小樽市の歴史と自然環境を、所蔵の資料約2万点の展示でご紹介しています。建物は明治26年に建てられた「旧小樽倉庫」を利用し、歴史的な価値の高い建築物の雰囲気をお楽しみいただきながら、商都として栄えた小樽の歴史に思いを巡らせていただけます。

●VRお楽しみポイント
・各所にある色のついた丸印(青・赤・緑の3色)をクリックすると、主要な展示品やテーマごとの簡単な説明も見ることができます。

青:動画、赤:概要説明、緑:個別の展示品紹介
動画では、計5ヶ所で学芸員が登場し、簡単な見どころを解説
普段の来館時には立ち入ることができない第一展示室奥の復元商家の中も、自由に歩き回ることができます

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小樽市総合博物館 本館 屋外展示場 

ドローンによる全景360度撮影により制作されました。除雪車両の360度の立体映像や現在内部公開をしていないレールバスや大勝号の運転席の鮮明な映像も見ることができます。

●お楽しみポイント
・VRツアーのページで、リング状のアイコンをクリックすると、その地点の360度画像に移動できます。
・写真のアイコンをクリックすると解説プレートの情報がポップアップします
・屋外展示されている列車の ”3Dモデルを表示” をクリックすると、展示車両の3Dスキャンモデルが表示されます
・ところどころにいる学芸員さんをクリックすると、動き出して展示物の解説してくれます(「バーチャル学芸員」演出)
・BGMはピアノ・ストリングスでオリジナルアレンジされた「線路は続くよどこまでも」です。

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運河プラザ(小樽市観光物産プラザ)

小樽駅から歩いて10分ほどの場所にある「運河プラザ」は、歴史的建造物である旧小樽倉庫を利用した観光案内所&お土産屋さん。小樽の観光パンフレットのほとんどが揃っています。無料休憩スペースのほか、喫茶コーナーでは美味しい珈琲も人気です。2番庫では、小樽や後志地域の地場産品を販売。酒や水産加工品など、小樽の銘産をお届けする企業の情報もVRにてご覧いただけます。

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小樽百貨UNGA↑

小樽市の歴史的建造物に指定されている「旧小樽倉庫」の事務所棟を改装した店舗では、今なお小樽に残る歴史や文化を載せた商品や北前船の寄港地の良品を販売しています。VRショップでは、オンライン購入もできます♪

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VR動画

小樽運河クルーズ:小樽ゆき物語編

小樽で開催している「小樽ゆき物語」 そのイベントの1つ「青の運河」は小樽運河が青いイルミネーションで幻想的に彩られています。その船からの風景を360°VRで撮影しました。 小樽運河クルーズキャプテンの解説付きです! (実際のガイドではさらに詳しくご案内しております♪) 旅行自粛の最中ではありますが、 ノスタルジックな魅力あふれる小樽をバーチャルで観光できるコンテンツとなります! 静かな運河での水切り音とともに青いイルミネーションで彩られた初冬の運河の風景をお楽しみいただけたら嬉しいです。
※こちらの動画は期間限定公開となります!

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360°カメラ(ストリートビュー)

小樽市総合博物館 本館(展示室)

小樽市の歴史と自然、北海道の交通史、科学技術をテーマに、さまざまな活動を行っています。施設は本館(小樽市手宮1丁目)と運河館(小樽市色内2丁目)の二つあります。それぞれ歩いて20分ほど離れていますが、二日間に渡って利用できる共通入館券もありますので、ぜひ両方をご見学ください。

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小樽市総合博物館 本館(蒸気機関車資料館)

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小樽市総合博物館 運河館(展示室)

運河館は小樽市の歴史と自然環境について、当館所蔵の資料約2万点の展示でご紹介しています。建物は明治26年に建てられた「旧小樽倉庫」を利用、歴史的な価値の高い建築物の雰囲気をお楽しみいただきながら、商都として栄えた小樽の歴史に思いを巡らせていただけます。

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小樽観光協会

注目の小樽情報をあれこれご紹介! ▶《小樽観光される方必見》【ウェブマガジン月刊小樽自身】もチェック otaru.gr.jp/citizen/otarujishin 047-0007北海道小樽市港町4-3  電話0134-33-2510  info2007@otaru.gr.jp

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